★火鉢カタログ(ちょっと訳アリ品)★
趣旨を変えまして、ちょっとお遊び的な要素を入れてみました。楽しめるものを見つけてください。
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大正出来の比較的手の良い唐金火鉢です。自作と思われる和歌が銀象嵌され、持ち手も洒落ています。が、個人のお名前が入っていますので一応訳ありの分類です。
胴部に若干の錆、台座木部に割れがあり、補修してあります。記念の火鉢というと、比較的チープな作りの量産品が多いのですが、この火鉢はどちらかというと、特注品という雰囲気です。
別面。上面。底面。
高さ22cm、内径28cm、外径35cm、価格4,000円。商品コードs231205。在庫数1。

戦後出来のデッドストック品の唐金火鉢です。宣徳型で定番の楼閣山水図が描かれ、当時人気があった図柄だと推察されます。木部がやや白っぽくなっていますが、目立った傷や汚れはありません。
訳あり品のコーナーなのは記念の文字で、小学校PTAの記念文字が刻まれています。刻まれた年号の昭和33年というと高度成長期、ライフスタイルが急激に変化して、暖房器具も炭火からガスや石油等に変わってきた頃かと思います。
頂いたものの使用する予定が無かったのか、古い商家の天袋の中で長い時を過ごしていました。
別面。上面。
高さ26.5cm、内径34cm、外径44cm、価格4,000円。商品コードs231206。在庫数0。

終戦直後に作られた唐金火鉢と思われますが、物資欠乏の時代の製品とは思えない厚手の良い作りをしています。戦後に黄銅製の空薬莢等の軍事物資の廃品が大量に放出され、それを材料に作られたものと推測しています。
さて、残念ながら訳ありですが、唐金にお約束の記念が入っています。旧蔵者は学校の先生だったらしく、昭和24年の年号と小学校名が刻まれています。
火鉢としては底を絞った洗練された形で、厚手のために目立った凹みもありません。全般に自然な古色が付き、記念文字もさほど目立ちませんので、実用には良い品物です。
別面。上面。
高さ27cm、内径22cm、外径26cm、価格3,000円。商品コードs231203。在庫数0。

常滑焼の大振りな染付火鉢です。表面に使用に伴う若干の擦り傷等がありますが、甘手特有のカンニュウも少なく、比較的よく焼けています。時代としては戦前昭和頃のものと思われ、
この時期の常滑焼では非常にポピュラーな図柄です。
さて、このコーナーに掲載ということで残念ながら訳があるのですが、底面中央部にニュウが入っています。叩いても鈍い嫌な音はしないのですが、常滑焼は薄造りが多いために、不思議な場所に傷がある火鉢が多いです。
この火鉢も何故底面の中央部にのみ傷があるか不思議なのですが、傷を簡易に補修してご提供です。水をいれる用途には不適、灰をたくさん入れて、底面の温度に注意していただければ、火鉢として使用可能かと思います。
別面。上面。内面。
高さ32cm、内径35cm、外径46cm、価格5,000円。商品コードs230105。在庫数1。

信楽焼の海鼠火鉢です。旧蔵者のお話では戦前からご使用だったとのこと。胴全体に簡略化された花が大きく描かれ、信楽海鼠としては手のよい部類な感じです。
さて、このコーナーに掲載ということで訳があるのですが、底面に窯傷と口部袖の部分に薄くニュウがあります。底面に窯傷がありますので、睡蓮鉢等の水をいれる用途には不適です。
袖の部分のニュウは、叩いても鈍い音がしないので表面のみの極浅い物のような感じです。用途としては、鉢カバーやガラス板を載せたテーブルが最適かと思います。
別面。上面。
高さ26cm、内径26cm、外径39cm、価格2,500円。商品コードs230106。在庫数0。

戦後出来の練炭火鉢です。下部の換気部が四角く繰り抜かれ、元々スライド式の蓋は無いようです。縁等に釉薬の剥がれ、その他黒っぽい汚れが散見されますが、
濃い色調なのであまり目立ちません。中央ホーロー部にも小サビがありますが、状態としては並かと思います。
内部の練炭ユニットは新品を準備しました。本体にもひび割れ等ありませんので、安全にお使いいただけるかと思います。
ただ、練炭は一酸化炭素が発生しやすいため、換気には十分ご注意ください。
別面。上面。
高さ34cm、内径27cm、外径47cm、価格6,000円。商品コードs221109。在庫数0。

戦後出来の練炭火鉢です。下部の換気窓が無い造りですが、丸穴が複数設けられていますので、燃焼等には問題はありません。
ただ、かなり使用されていた感じで、全体に疲れと汚れがあります。もう一点難があり、中央のホーロー部が青色をしています。元々この状態で入荷したのですが、
青い蓋と赤い蓋がいつの日にか入れ替わり、そのまま使われていた感じです。もし気になるようであれば、耐熱の塗料等で処理していただければ、違和感無くお使いいただけるかと思います。
内部の練炭ユニットは新品を準備しました。本体にもひび割れ等ありませんので、安全にお使いいただけるかと思います。
ただ、練炭は一酸化炭素が発生しやすいため、換気には十分ご注意ください。
別面。上面。
高さ33cm、内径28.5cm、外径46.5cm、価格5,000円。商品コードs221110。在庫数1。

信楽焼の海鼠火鉢です。角に面取りされ口部に雷文の廻ったタイプで、定番中の定番ですが、根強い人気があります。この商品も鮮やかなブルーの発色が美しく、大振りな鉢カバーとしても人気があります。
さて、訳ありですが、内側に極薄いニュウらしき筋があります。信楽の火鉢は土が軟らかく、それゆえ白く透き通った風合いの美しい色が出るのですが、灰等が入った重い状態でドンと当ててしまったりしたときに、簡単にニュウが入ってしまいます。
本来こういう状態の物は業者市で処分してしまうのですが、この品物は叩いても傷特有の響く音も無く、限りなく良品に近いため、このコーナーに掲載してみました。
灰をたっぷりと入れて、火鉢として使用する分には問題なさそうですが、水を入れると傷が大きくなる可能性がありますので、睡蓮鉢等の水を入れる用途には不適です。
別面。上面。
高さ30cm、内径32cm、外径44cm、価格4,000円。商品コードf211003。在庫数0。

信楽焼の水色海鼠の豆炭コンロです。練炭にしては大きさが小さいので、豆炭、もしくは炭を燃やすものかと思います。
破損は無いのですが、シャッター部の周り、上端角等に釉薬が剥がれて、地肌が見えている箇所があります。底面で受ける火皿にも薄くニュウが入っていますが、
同サイズの七輪用のものが流用できます。現状使用に問題無さそうなので未交換です。
特殊な品物なので、この訳アリコーナーに掲載していますが、本体そのものには致命的な破損はありません。ただ、全般の状態はあまり良くなく、疲れているという印象です。
別面。上面。
高さ16cm、内径11cm、外径20cm、価格1,500円。商品コードs211009。在庫数0。

備前焼の茶道用火鉢です。底部に香山の銘入りですが、残念ながら箱欠で裸の状態です。それほど古い品物では無さそうですが、
備前独特の釉薬が掛かった雰囲気の良い品です。底部脇に若干の引っ付きがありますが、全般の雰囲気を損なうものではありません。当然ながら備前らしく硬く焼き締っています。
ところが残念ながら訳があり、持ち手の部分の表面釉薬に薄くニュウが入っています。裏まで抜けおらず、叩いても鈍い音はしません。
本体胴部は無傷で、灰と炭が入ったままの状態で保管されていましたので、問題なく通常使用されていたと思われます。
別面。上面。在銘。
高さ27cm、内径15.5cm、外径17cm、価格3,000円。商品コードs211010。在庫数0。

戦前出来の唐金火鉢で、筒型の本体に木製の台座を付けたものです。表面には銀象嵌の梅と月、逆面には、梅枝/疎影/月福/来、と思われる漢詩が読まれています。
経年の唐金火鉢相応に、全体に古色と汚れがあります。
訳ありですが、当地市内の古い商家から出た物で、取引先の15周年を記念する文字入りです。この火鉢の少し変わった点は、内部に漆喰が塗りこんであることです。
関西ではポピュラーな仕事なのですが、関東では珍しい感じです。当然ながら漆喰に大きくひび割れ等々が入り、剥がしてしまうことも多いのですが、
今回は簡易な補修を施し、そのまま残してみました。必要量の灰をつけてお送りします。
別面。漆喰痛み。上面。
高さ23cm、内径21cm、外径24cm、価格3,000円。商品コードs210806。在庫数0。


戦前昭和に作られた伊万里の浮き出し火鉢です。打出の小槌、蔵の鍵、金子袋という、商家で好まれた吉祥図で、関東では珍しい比較的小振りなサイズです。
さて、訳ありなのですが、浮き出しの紐図凹み部分に穴が開いています。傷というより、いわゆる窯傷の類かと思われるのですが、水を張った場合、
穴の位置より上の分は漏れ出してしまうので、訳ありに掲載しました。内側から陶器用のパテ等で埋めてしまえば問題ありませんし、
火鉢としてはそのままで使用可能です。その他、底面に「贈」の金文字がありますが、気になる欠点ではない感じです。
別面。上面。
高さ20cm、内径14cm、外径19cm、価格4,000円。商品コードs210705。在庫数0。


昭和10年代末から20年代初頭に作られたと思われる伊万里の染付け火鉢です。窓枠に鍔と蹴鞠、山水が交互に描かれ、縁が幅広になった手の良い品です。
若干上がりが潰れている箇所や、釉薬の乗りが悪い箇所がありますが、物資欠乏期の製品としては、相応の感じです。
さて、このコーナーに掲載ということで、訳があるのですが、胴部に結構大きい窯傷があります。伊万里のこの大きさの火鉢ですと、内部に窯傷があるものが多いのですが、
この品の場合、残念ながら表まで抜けてしまっています。窯傷からニュウは入っていないので、使用するにあたり問題はないのですが、お水を入れた場合、窯傷より上の分は
染み出てしまいます。灰を入れる場合は、固まってしまえば問題なく、用途によっては非常にオススメの品です。
別面。窯傷(内面)。上面。
高さ30cm、内径32cm、外径47cm、価格28,000円。商品コードf210506。在庫数1。

昭和40年に作られたと推測されるジュラルミン火鉢です。一般的にジュラルミン火鉢は、終戦後の航空機廃材を原料にして作られたといわれているのですが、
さすがに戦後20年も経過していますので、アルミの新材もしくは、単なるアルミ廃材を原料にして製造されたものと推測されます。
錆がまばらに発生しているものの、出荷時の荷姿のままで保管されていたデッドストック品です。ハトロン紙の紙包みの下は新聞紙で包んであり、昭和40年12月の日付でした。
当時の値札もあわせて貼り付けてあり、小売価格は2,000円になっていました。当時の郵便料金が封書で10円、葉書で5円でしたから、現在の料金と比較してみると8倍から10倍になるという感じです。
よって、現在の貨幣価値に換算してみると、16,000円から20,000円というところでしょうか。割とよいお値段だったようです。
さて、慣例的に訳ありのコーナーに掲載していますが、別段不具合はありません。未使用品ですが、全体にまばらに白錆、一部擦り傷等もあります。
使用されていた火鉢と比べるとかなり良い状態ですが、胴に塗られた金色塗装の好みが別れる感じです。塗ってなければ、もっと錆ていただろうしと考えると、
結果的によかったのかもしれません。
別面。上面。
高さ27cm、内径32.5cm、外径43cm、価格4,000円。商品コードs210226。在庫数0(ほぼ同様ですが状態異なります)。

昭和40年に作られたと推測されるジュラルミン火鉢です。一般的にジュラルミン火鉢は、終戦後の航空機廃材を原料にして作られたといわれているのですが、
さすがに戦後20年も経過していますので、アルミの新材もしくは、単なるアルミ廃材を原料にして製造されたものと推測されます。
錆がまばらに発生しているものの、出荷時の荷姿のままで保管されていたデッドストック品です。ハトロン紙の紙包みの下は新聞紙で包んであり、昭和40年12月の日付でした。
当時の値札もあわせて貼り付けてあり、小売価格は1,220円になっていました。当時の郵便料金が封書で10円、葉書で5円でしたから、現在の料金と比較してみると8倍から10倍になるという感じです。
よって、現在の貨幣価値に換算してみると、10,000円弱から12,000円強というところでしょうか。割とよいお値段だったようです。
さて、慣例的に訳ありのコーナーに掲載していますが、別段不具合はありません。未使用品ですが、全体にまばらに白錆、一部擦り傷等もあります。
使用されていた火鉢と比べるとかなり良い状態ですが、胴に塗られた金色塗装の好みが別れる感じです。塗ってなければ、もっと錆ていただろうしと考えると、
結果的によかったのかもしれません。
別面。上面。
高さ23cm、内径28cm、外径37cm、価格3,000円。商品コードs210225。在庫数1(ほぼ同様ですが状態異なります)。

昭和30年代から40年代頃に作られたと思われるジュラルミン火鉢です。デッドストックの未使用かと思われますが、火鉢単体の裸の状態で出てきましたので、それ以上の経歴は不明です。
図柄は松竹梅のオーソドックスなものですが、形が球に近い丸みを帯びている点がユニークです。
訳ありのコーナーに掲載していますが、胴と上面に錆がやや目立つほかに不具合はありません。台座も赤色に着色され、洒落ています。
別面。上面。
高さ20cm、内径18cm、外径26cm、価格2,000円。商品コードs210227。在庫数1。

戦前出来の唐金火鉢で、両脇に持ち手が付いた、少し手の良いものです。一部銀象嵌も入っているのですが、残念ながら状態がよくありません。全体に古色、左側面に凹みがありデコボコしています。
このコーナーに掲載ということで、当然ながら訳があるわけですが、お約束の記念入りです。ただ、記念の書き込み内容が少し気になっていたので、処分せずに残してありました。
「祝 海軍御用 誰某」と入っており、旧蔵者のご先祖様が、海軍に入隊したとか、昇進したとか、そういう期に、贈られたもののようです。
たぶん戦前昭和と思いますが、時代を物語るおもしろい品かと思います。必要量の灰をつけてお送りします。
別面。持ち手。上面。
高さ24cm、内径22.5cm、外径28cm、価格3,000円。商品コードs210229。在庫数1。

戦前出来の唐金火鉢で、筒型の本体に木製の台座が付いた、ごく一般的なものです。銅にまだらな古色が付き、あまりきれいではありません。
唐金の胴部には破損は無く、使用に問題は無いのですが、残念ながら台座木部に一部痛みがあります。
本来であれば、販売せずに業者市場で処分してしまうような状態なのですが、記念の書き込みに資料性が感じられたために残してありました。
昭和14年の忠霊塔竣工記念の文字があり、この本納町というのは現在の茂原市の一部になっていますので、茂原公園にある忠霊塔のことかと思います。
戦前の茂原には海軍の基地があり、このような軍隊関連の活動が活発だったことが伺われます。必要量の灰をつけてお送りします。
別面。記念文字。上面。
高さ23cm、内径21cm、外径24cm、価格3,000円。商品コードs210230。在庫数1。

戦後出来の唐金火鉢で、小学校の改築記念の記念品として配られたものです。金彩で楼閣が描かれた定番の山水図です。
浅く記念文字が線彫りされていますが、全体に古色が付きあまり目立ちません。金田村というのは比較的ポピュラー旧地名ですが、
現在の千葉県木更津市、アクアラインで有名になった金田と思われます。
必要量の灰を付けてお送りします。
別面。上面。
高さ23cm、内径21cm、外径23cm、価格3,000円。商品コードs210213。在庫数1。

戦前出来の唐金火鉢で、富士の高嶺に降る雪が銀象嵌で表現されています。全体に酷く緑錆が吹いていましたので、スチールウールで軽く磨いてみました。
材木町の記念文字入りですが、火鉢のモノ自体は悪くない感じです。木更津市内の商家から出ましたので、旧木更津町内の地名と思われます。
必要量の灰を付けてお送りします。
別面。上面。
高さ23cm、内径21cm、外径24cm、価格3,000円。商品コードs210214。在庫数1。

戦前昭和出来の厚手唐金火鉢です。この宣徳型の火鉢は、割合に大きいものが多いのですが、これは小振りでちょっと変わった印象です。
全体にまばらな少錆、少凹み等ありますが、時代相応の古色が付き、雰囲気としては悪くない感じです。
訳有ですが、唐金火鉢に定番の記念文字入りです。昭和8年の校舎新築記念で、保護者会から学校に寄贈されたものです。
持ち手。別面。上面。
高さ23cm、内径36cm、外径45cm、価格4,000円。商品コードs210211。在庫数1。

戦後出来の練炭火鉢です。旧蔵者によると、ほとんど使用していないとのことで、上面鉄蓋のメッキ部に少錆程度で状態は良い感じです。
内部の七輪は、残念ながら鉄帯が錆びて切れていましたので、新品のユニットを用意しました。この形の練炭火鉢は、中央でお湯を沸かして、
縁をテーブル状に使用して湯飲みを置いたりと、実は隠れた人気商品だったりします。
訳ありのコーナーに掲載していますが、本体に痛みはなく、七輪も新品ですので気持ちよくお使いいただけると思います。
ただし、練炭は一酸化炭素が発生しやすいため、換気には十分ご注意ください。
別面。上面。
高さ33cm、内径27cm、外径47cm、価格6,000円。商品コードs210210。在庫数1。

宣徳のミニミニ火鉢です。木製の台座付、ジュラルミン製で、笑門福来の文字入り、ジュラルミン特有の錆も少なく、
状態は比較的よいのですが、口縁部に薄く個人名入り。名入りタオルのような感覚で記念品として配られたものと推測されます。
必要量の灰をつけてお送りします。
別面。リング部。上面。
高さ13cm、内径12cm、外径19cm、価格3,000円。商品コードs180126。在庫数1。

伊万里の染付け火鉢で、松唐草の地に、酒票がデザインされています。販売店、もしくは顧客に販促品として配られたもので、
制作費用の都合なのか、通常の火鉢よりやや粗雑に作られている場合があります。この火鉢も表面に一部釉切れ、割に大き目なひっつきの跡があります。
その他難はありませんので、使用に差し支えはありません。上辺から見るとやや歪みがあるのもご愛嬌ということで。
別面。上面。
高さ25cm、内径18cm、外径24cm、価格12,000円。商品コードs180127。在庫数1。

戦前昭和出来の小振りな練炭火鉢です。外装に煤汚れ、極小さなホツや釜傷がありますが、この手の火鉢としては上々の部類かと思います。
ただ、内部のユニットに大きなニュウが入っています。一応針金で補強しましたが、実使用に耐えるかどうかは不明。経年もの練炭火鉢は、
内部の素焼き部が大体破損しているので、形が残っているだけでも、ある意味貴重?です。器形がユニークなので、インテリア向きかもしれません。
別面。上面。
高さ25cm、内径22cm、外径27cm、価格3,000円。商品コードs171142。在庫数1。

京焼の仲間の音羽焼の茶陶用の火鉢です。裏面に音羽、角乾の窯印が打たれています。訳が無ければ、大変よい品なのですが、
土が柔らかいため、窯傷由来のニュウが数本、薄く入ってしまっています。特に底面のものが目立ちますので、お水を入れると染みて漏れてしまうはずですが、
灰を入れて、火種程度の暖を取るか、鉢カバーに向きそうです。口廻りにも若干の釉薬ソゲがありますが、時代の痛みなので気にならないかと思います。
あと、残念ながら火鉢のみで箱はありません。若干古い出来なので、仕方ないかもしれませんね。
上面。口面。裏面。銘。
高さ21cm、内径20cm、外径24cm、価格6,000円。商品コードs171005。在庫数0。

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